お客様の声

製品導入事例/バックナンバー

これまでの導入実績

第10回 有限会社大竹商事 社長 大竹哲夫 様

第10回目は、東京都亀戸にある「大竹商事」さんです。

お店はJR亀戸駅から徒歩10分。亀戸天神のお隣にあるので、天神様を目指せば、迷わずに着きます。

お話を伺う大竹社長は、ブログやパノラマ写真、メールマガジンなど、ネットを使ったサービスをいち早く取り入れ、色々なことにチャレンジなさっている方。

最近では、ホームページもリニューアルしました。

その目的や効果など、この機会にぜひお聞きしたいと思います。

  • 大竹商事 社長 大竹哲夫様

公式サイト http://www.ootake-shoji.co.jp/
所在地 JR総武線・中央緩行線 亀戸駅 徒歩10分
地図はこちら
取材日 2006年9月22日

一問一答

  • 不動産屋さんになったきっかけは?

    家業を継ぎました。このお仕事は、街の中にいられるお仕事なので、近所の方にも声をかけて頂けて、楽しいですよ。お店の2階には家族もおります。

  • 趣味は何ですか?

    旅行と運動です。スポーツジムへ行き、エアロビクスなどをやっています。昔は卓球をやっていて、関東ベスト16、インカレなどに出場する腕前でした。今は、日本のサッカーを応援したり、みんなでわいわいお酒を飲むのが好きですね。

  • 近くでおすすめのお店は?

    一番有名なのは、くず餅の「船橋屋」さん。商店街にある亀戸大根も有名です。弊社向かい側の漢方薬局「みたけ漢薬舗」、その隣の「濱屋海苔店」さんにもお客様が多く訪れます。それから、亀戸にはスーパーがたくさんあり、とても便利ですね。

ホームページについて 作成前と現在の状況

村上 ホームページについて伺っていきたいと思います。大竹商事様の現在のホームページは、@dream(インターネット不動産営業システム)のホームページですか。
社長 いいえ。うちは@dreamを入れる前からありました。時期的には遅く、立ち上げたのは一昨年の6月ですよ。
村上 そうですか。既存のホームページと@dreamが、上手く連動していますね。
社長 @dreamを導入する前、物件検索はアットホームのデータを使っていました。導入後はそこを@dreamに変え、賃貸リクエストも追加しました。
村上 以前からホームページは、しっかり作成されていたんですね。
骨組み、構成がきちんとされていると思います。
社長 ずっと作りたいと思っていたのですが、なかなかきっかけがなくて。それまでは、ホームズやアットホームといったポータルサイトにずっと出していました。でも、そのうちみなさん、物件数をたくさん出すようになってきたので、うちもホームページを作ろうと。
どういう会社か分かるものを作りたいと思い、色々考えました。
村上 なるほど。ポータルサイトにも会社の概要が出ますが、それだけでは、伝えきれない部分があると思います。では、ホームページを持つ前と今では、お客様の反応は違いますか。
社長 最初から、集客目的で作成していなかったんですよ。物件に関わることは、ホームページの一部分だけで。亀戸に新しく引っ越してきた方達にお役に立てればと思い、ページを作成しました。
村上 そうだったんですか。
社長 新しく引っ越してきた方から、「急に具合が悪くなったので、近所に医療機関などないでしょうか」とか、「クリーニング屋さん、近くにないですか」といったご連絡が結構多かったので、最初に「ご近所本」のようなものを、契約者に配っていたんです。でも、それはメンテナンスがすごく大変。1回配ってしまうと変更があった時、回収してまた差し替えなければなりません。
村上 うわぁ、お客様から見たらありがたいですけど、紙を差し替えるとなると大変な作業ですね。
社長 それだったら、そういった生活のお手伝いに関わるようなことや、ゴミの収集方法の変更といったお知らせは、みなホームページに出すようにしようと思いまして。入居して頂いた方からは、結構認知してもらったみたいです。弊社で管理している物件もありますので、そこのお客様のサービスのつもりで最初は始めました。
村上 ホームページであれば、差し替えるのは一つですよね。回収して配りなおすより、効率が良いと思います。それから、お客様も好きな時間に確認出来るのが、良いですね。
社長 入居している方からは、結構評判が良いです。
それと、ホームページを立ち上げてから一番増えたのは、相談ですね。以前、新規のご相談というのは、知人だったり紹介が多かったのですが、ホームページを立ち上げ、ブログにも色々と書くようになってからは、全く初めての方でもご連絡が来るようになりました。「近所でこういった相続に関する相談が出来なかった。探していたらお宅のホームページを見つけたので、相談しようと思って来ました」など。最初は、メールですけどね。
村上 確かに、そういう相談というのは、どなたにしていいか分からないです。少し前まで、不動産屋さんでそのような相談に乗ってくれるというのを、知らなかったんですよ。てっきり、弁護士さんかと思ってました。
社長 本来は街の不動産業者がやるべきことで、昔からやっていたんですよ。
今、さくら事務所の長嶋さんが、不動産に関するご相談を受けていますよね。でも、それは街の不動産業者がやるべきことだと思うんです。「新築の家を買おうと思っているんだけど、ちょっと見てよ。どうかな、この建物。」といったような。昔しょっちゅうあったのが、段々そういう相談をしづらくなっていった。
村上 もしかしたら建築業者さんと結託してて、不利な物件をすすめられるんじゃないかとか、素人はどうしても悪い方向に考えてしまうんです。
社長 街の不動産業者のイメージが、一時期悪くなりましたからね。昔は、サザエさんに出てくる「花沢さんのお父さん」みたいに、街のお手伝いをどこでもやってるような感じでしたから(笑)
そういうご相談が、もともとうちの仕事のメインなので、ネットを始めて良かったなと思います。単純な集客では、それほど効果はまだ出てないでしょう。
村上 大事なご相談は、信頼の出来る不動産屋さんにお願いしたいですから、お客様はホームページをじっくりご覧になると思います。ホームページは自分の考えやお仕事の内容など、大いにアピールできる場所。上手に活用することが大切なんですね。

ホームページについて 飛び込みとネットのお客様

村上 現在飛び込みのお客様と、ホームページを見て来店されるお客様の比率は、どのくらいでしょうか。大体で構わないので教えて下さい。
社長 全くの新規だと、9割位はネットを見て来店されるお客様です。うちは入りにくい場所にありますから、もっといくかもしれません。お部屋をご案内して契約まで頂いたお客様の中で数えると、ネットのお客様は9割越えるでしょう。ただ、全体的に見ると、ご紹介の比率が多いですね。
村上 ご紹介と言うのは、近所の方が、知人を紹介してくださるのですか。
社長

そういう方もいらっしゃいますし、以前うちで借りて下さったお客様のお友達や、近所の会社の従業員さんなど。

ごく一般的なご紹介ですね。

結婚を機に一度お部屋を出られたお客様が、今度は子供が出来たので戻って来たりとか。そういう方もいらっしゃいます。

村上 信頼して頂けるのは、すごくうれしいですよね。
現在はネットのお客様が9割とのことですが、やはりホームページを見て来店するお客様の方が、契約して下さるお客様は多いですか。
社長 飛び込みのお客様は、物件を絞り込めてない方が多いですね。ネットのお客様は、ホームページを見て物件を絞ってきますから、契約率は高いと思います。
村上 お問い合わせがあったなかで、どの位の割合の方が契約されるのでしょうか。
社長 メールでリクエスト(希望条件を登録)を入れてきたお客様を集計すると、1割~2割弱の方が契約されます。ただ、物件を絞ってきて「この物件」と問い合わせしてきたお客様は、半分以上契約していますね。
村上 お部屋を比較することも出来ますから、絞り込めるのでしょうね。
社長 それでも、電話をかけてきたお客様の方が、うちは契約率が高いんです。不思議ですが、「この物件ありますか」と電話をかけてくるお客様の方が多くて。メールだと「この物件ありますか」より、リクエストの方が多いんです。
村上 物件があるかどうかだけでしたら、電話の方が早いですもんね。希望条件を不動産屋さんに聞いてもらう場合は、メールで登録。お客様は上手に使い分けていらっしゃいますね。

ホームページを運営していて、気をつけている点

村上 ホームページを運営していて、気を付けている点や工夫している点はございますか?
私の中では、他の不動産屋さんのホームページよりも早く、360度パノラマ写真を掲載されていたのが印象的なんですが。
社長 とにかくお客様には、情報をたくさん出すようにしています。お客様のご期待に沿えるよう、情報を選別。「こういう情報が欲しいだろうな」というのをなるべく出すように心がけています。パノラマは、最初からお部屋の中を見て頂いた方が良いかなと思い、入れました。
村上 お部屋の中がそのまま見れますから、分かりやすくて良いですよね。
社長 ホームページをご覧になっているお客様から、問い合わせのお電話を頂いたとき、パノラマ写真を見てもらったことがありまして。「これ便利ですね」と言って下さいました。
村上 お部屋の位置や雰囲気など、全体の感じがつかめます。
社長 結構便利ですね。ちょうどお客様が重なってしまい、待って頂くときなども、パノラマは良いです。自由に操作して頂けますので。
村上 お客様からも評判がいいですね。
社長 パノラマ写真は、お客様からの評判が良いですね。ですので、もっとたくさん撮りに行きたいのですが、なかなか撮れないんですよ。
村上 えっ、それはなぜですか。
社長 お部屋が空いた後は、すぐに図面や間取りを作り、その物件をホームページに掲載。リフォームが終わってからパノラマを撮りに行こうと思うと、すでに契約になってしまうんです。お部屋が空いたらすぐに撮るのが、一番良いタイミングなんですけどね(笑)
村上 リフォーム前の写真は載せられないですよね(笑) そんな苦労もあるんですか。
それから、ホームページのリンク集にもビックリしました。そこを見れば、亀戸のことが全て分かるという感じで。
社長 あれは、自分で便利に使おうと思い、以前からピックアップしていたものなんですよ。自分に便利なものは、お客様にも便利ですし。後からホームページを立ち上げた業者さんで、うちのリンク集をそのまま持っていかれる方もいらっしゃいますが(笑)
村上 確かに、ネットだから勝手に持って行くことは出来ますけど。せっかく作ったのに・・・。仕方ないのでしょうか。
社長 リンク集で大変なのはメンテナンスですから。リンク切れによく注意して、管理しないといけませんね。
村上 あと、ホームページの左端の方に、携帯用のホームページへのリンクがありましたが。それも最近ですか。
社長 結構、前からですよ。@dream(インターネット不動産営業システム)が携帯対応になってからすぐですね。
携帯と言えば、QRコードのシールを作りました。駐車場の看板やテナント募集の物件にペタッと貼って、携帯から物件の詳細を見れるようにしています。まぁ、どこの業者さんもやってますよね。
村上 でも、他の業者さんでは、あんまり見ないですね。実は今来るときに、ちょうど大竹商事さんの貸し店舗を見つけました。QRコードが物件に貼ってあるって、めずらしいなと思いまして。シャッターの左上に貼ってありましたね。
社長 4月からずっとやりたいと思っていまして。貼り始めたのは9月に入ってからなので、まだ2週間くらいなんです。リングアンドリンクのITサポータさんに、全メーカーの携帯で取れるか確認して頂きました。
村上 そうなんですか。物件情報の収集も、どんどん新しくなってきますね。
社長 これを貼っておけば、携帯用のホームページにアクセス出来ます。
駐車場で検索すると、その駐車場の住所や値段、空きまで掲載しているので、電話しなくても分かる。
空きの確認なら電話した方が早いですが、電話したくない方には良いかもしれませんね。
村上 情報だけ見たいという方には、良いですね。
パノラマ写真やQRコード、その他色々工夫されていて、お客様にはとても便利なものばかり。手がかかっている分、お客様は快適にお部屋探しが出来ます。
  • 360oパノラマ写真ズームもできるので、
    お部屋の様子が詳しく分かります。(2005.10月)

  • お客様は現地で、
    物件の詳細 を見ることができます

インターネット(ホームページ)以外で工夫している点

村上 今度は、インターネット以外で工夫している点をお聞きしたいのですが。何か気を付けていらっしゃる点はございますか。
社長 特に、工夫はしてないですね。
村上 意識されてないのかもしれないですが、地域に参加したり、消防団に入られたりというのは。何か意味があるのでしょうか。
社長 地元でお仕事をさせて頂いているので、地域のお手伝いは出来るだけしようと思っているんです。それは、私の父の代からもそうでした。私の基本的な街の不動産屋さんのイメージというのは、地域に根付いていて、地域の情報拠点というようなイメージ。「あの人はどこに住んでいたっけ」とか「今度お祭りがあるんだけど、引っ越してきた方連れてきてよ」というようなご相談も受ける。「街のことならなんでもやります」という、街の便利屋さん・街の何でも屋さん。そういったイメージがずっとありますね。ですので、地域に関わるものは、なるべくお手伝いさせて頂きます。
村上 そうだったんですか。ブログにもよく地域のことが書かれていらっしゃいますが、それは自然なことなんですね。
社長 工夫と思われるのは、昔のようにやっている業者さんが、減ってきてしまってるからかもしれないですね。私の中で、本来街の不動産屋さんはそういうものだというイメージがあるので、自然に普通にやっているような気がしますけれども。
村上 そういうお話を聞くと、逆にそういうものだったんだ、という新鮮な感じです。
社長 町会の役員をやっていたり、「街を清掃しましょう」と率先してやってたり。そういうイメージはないですか。
村上 ないですね。仲介、管理だけのイメージがあって。不動産屋さんといったら、フランチャイズ店のイメージしかありませんでした。
社長 新しく地域に入って来る方と街のパイプ役になる仕事は、絶対大切だと思っているんです。
一番衝撃を受けたのは、阪神淡路大震災の時。亡くなった年代の比率が一番高いのはお年寄りですが、その次に高かったのは20代でした。そこに住んでいるということを誰も知らなかったため、助けに来てもらずに亡くなった方がすごく多いんです。それを聞いて、ものすごく驚きました。紹介した不動産屋さんや近所の人とか、知らなかったの?!って。
村上 すごく悲しいお話ですね。地域に詳しい方がいるというのは、とても大切なこと。また、必要だと感じました。
社長 実はこの間、うちで管理している物件の隣が火事になってしまって。もらい火でその物件の5部屋、燃えてしまったんですよ。
村上 えぇっ!大丈夫でしたか。
社長 たまたま消防団で行っていたのですが、「うちで管理しているマンションだ」って。急いで大家さんを探したのですが、いらっしゃらないんです。お店に戻り連絡先を調べて、火事場から大家さんの携帯電話に連絡しました。
そういうことは、街の不動産屋さんだからこそ、絶対出来ると思うんです。フランチャイズや賃貸しかされていない業者さんは、なかなか出来ないのでは。工夫している点から離れてしまいましたが、そういうことを出来る業者になりたいと思っています。

顧客のフォローについて

村上 顧客のフォローについては、何かやってらっしゃいますか。
社長 現在は、メールマガジンをやっています。始める前は、メールアドレスを登録して頂いた方に、ゴミの収集日の変更など生活に関するお知らせをメールで送っていました。今は登録されていない方もいらっしゃるかもしれないので、弊社でお部屋を借りているお客様と、物件のお問い合わせを頂いてリクエストをたくさん下さるお客様に発行しています。メルマガで月に1回は必ず、亀戸の情報を流していますね。
村上 引っ越してきた方などは、とりあえずその地域の情報が欲しいですよね。「こういうのもあるんだ」って、分かります。
社長 今年の3月、水道局のお客様センターが開設され、3月の初めに手続き方法が変わったんですよ。その時にもメールマガジンを流していたので、引っ越しの手続きをする方が助かったとおっしゃっていました。
村上 自分でチェックをするとなると、なかなか出来ないですよね。こうやってお知らせが来ると一から調べなくてよいので、便利です。
社長 他にも、ブログを運営していますが、こちらは三本の柱があります。日記を読みたい方用、地域情報が欲しい方用、不動産に関する情報が欲しい方用の3つを同時に発信。必要なブログのみRSSリーダーに登録して頂けるので、3つに分けました。また、ブログの場合、RSSリーダーに登録して頂くと、ブログの更新情報をお客様に受け取ってもらえるという利点があります。現在は3つですが、もっときめ細かく分けたいので、今度は5つにしようと思っているんです。それは、もう1年位かかるかな。

@dreamについて 気に入っている機能

村上 次に、@dreamについてお伺いしたいと思います。
賃貸版を導入されていらっしゃいますが、@dreamの気に入っている機能、便利だなと思う機能は何でしょうか。
社長 どこもそうだと思いますが、今一番便利に使っているのは、マッチングと一括メールですね。
村上 自分なりに工夫したり、アレンジして使っているものなどはありますか。
社長 特にアレンジはしていません。Webコメントのところに、パノラマのリンクを入れたくらいでしょうか。今度のバージョンアップでムービーが見られるようになりましたので、活用しています。
村上 なるほど。@dreamで作られるホームページについても、気に入って頂いてますね。
社長 ホームページと言えば、無料サービスでホームページのRSSを自動的に作ってくれるサイトがあるんですよ。@dreamで作成されたホームページを試してみたら、見事きれいに作ってくれました。ホームズなどの他の不動産サイトではそういう事が出来ませんが、@dreamでしたら将来活用できそうです。RSSがお客様に浸透したら、特選物件や亀戸の新着情報など、RSS対応のページをもっと表に出していきたいですね。
村上 ネットの世界は、どんどん進化していますよね。RSSに対応出来るかどうかの確認は、さすが素早いです。

@dreamについて 改善点

村上 @dreamについて改善点などはございますか。
社長 一画面において、全ての項目が表示されるようにして欲しいですね。
物件マスタの項目が増えてきたので、下の方の項目は画面をスクロールしないと見えないんです。
レインズを取り込む時、スクロールしながらチェックを入れていくのが少し気になる。
ユーザが使いやすいように、画面構成を変えて頂けるとうれしいです。
村上 そのユーザ様によって、必要な機能や使わない機能がありますからね。
参考にさせて頂きます。
社長 あとは、賃貸版、売買版、店舗・事務所版を分けず、一緒にしてくれないかななんて(笑) 弊社は売買版を入れてないのですが、顧客マスタには売買のお客様も入れているんですよ。
村上 そうなんですか。やはり、「賃貸版だけご希望」「店舗・事務所版だけご希望」というお客様もいらっしゃいますので、ご理解下さいませ。
社長 分かりました。本当は売買版から入った方が良かったかもしれないですね。どちらかというと、@dreamは売買版の方が合うような気がします。
  • 大竹商事様 店舗

@dreamについて フォロー体制

村上 次に@dreamのフォロー体制についてお聞きしたいと思います。
ITサポートや業者交流会、バージョンアップなど色々ございますが、満足されていらっしゃいますか。
社長 フォローし過ぎというくらい、フォローして頂いています(笑) メールや電話での質問は、すぐにお返事も頂けますしね。
入力の仕方が分からないときは、操作会などに申し込めば良いのでしょうが、とにかくバンバン電話させてもらっています。今度、短縮ダイヤルに登録しておこうかな(笑)
村上 ええ、是非そうして下さい(笑) 分からないことは遠慮なく、お電話頂ければと思います。その他、フォロー体制についてご希望はございますか。
社長 他の@dreamユーザさんで、物件の入力・更新だけに追われてしまっている業者さんがいらっしゃるんですよ。その結果、せっかく導入したのに@dreamをあまり使っていない。私はバンバン電話をかけますが、電話をかけてこないそういうユーザさんの面倒も見て頂ければと思います。
村上 最近は、なかなか使いこなせていないユーザ様にも、こちらからお電話するようにしています。操作以外で、分からないことなども相談にのりますので、ぜひお電話頂きたいですね。
社長 私も導入して最初の3ヶ月位は、入力と物件確認ばかりやっていました。でも、それでは仕事にならなくて。ホームページに公開するのは自社物件だけ(登録は500物件ほどだが、ネットに出さない)、マッチングした物件はしっかりとお客様に配信する、と割り切ったら、逆に上手くいくようになった感じです。
村上 物件入力も大切ですが、ホームページの運営も大切ですよね。@dreamのホームページは雛形ですから、ユーザ様の個性を上手に出し、運営していって頂きたいと思います。
社長 どういう方法が良いのか分かりませんが、今成功しているユーザさんを見ると、物件入力や写真の掲載はほどほどにして、ホームページの運営を楽しんでらっしゃる方が多い。ですので、割り切ってしまうというのも、一つの手ですね。フォロー体制は非常に良いので、他のユーザさんも遠慮せず、どんどん電話した方が良いと思いますよ。
村上 本当にその通りだと思います。アドバイス、どうもありがとうございます!

今後の目標

村上 これからどのような不動産屋さんを目指していくか、今後の目標を聞かせて下さい。
社長 ネットを通し、昔からの街の不動産屋さんを、もっと身近な街の不動産屋さんに。みなさんと、生まれたときから死ぬまでお付き合い出来るような関係を築いていきたいです。
村上 家の近くにそういう不動産屋さんがあったら、ありがたいですよね。
社長 かえって、放っておいてよと言われるかもしれないですね(笑) ただ、仕事の関係でなくても、街のお手伝いで自然と顔を合わせることがあるかもしれません。
大体この辺のことは分かりますので、気軽に立ち寄って頂けるようなお店にしていきたいですね。もっともっと身近に感じてもらえるように、ネットを使ってこのあたりをもっとアピールしていけたらと思います。
会社名 有限会社 大竹商事
住所 〒136-0071
東京都江東区亀戸3丁目2-10
TEL 03-3681-0556
FAX 03-3681-0572
お問合せ先 info@ootake-shoji.co.jp
公式サイト http://www.ootake-shoji.co.jp

インタビューを終えて

大竹商事様を一言で表すと、街を愛する不動産屋さん。
亀戸の街情報やイベント情報などをブログでお知らせしていますが、それも亀戸に住んでいる方、住む予定の方のため。街の消防団に入ってらっしゃるのも、地域のお役に立ちたいとのことでした。
お引越し先にこういう不動産屋さんがいらっしゃったら、安心ですね。

また、お客様がご覧になるホームページの気遣いも、大変素晴らしいと思いました。
QRコードやRSS対応など新しくて便利なものはすぐに取り入れ、常にお客様が快適であるよう気にしていらっしゃいます。こうした気配りが、ホームページ運営の秘訣なんでしょう。

さて、次はどこの街の不動産屋さんでしょうか。次回のインタビューも楽しみにしていて下さいね。

(取材、撮影、編集、文章 : インターネット・コラボレーション・ライター 村上 幸 )