お客様の声

製品導入事例/バックナンバー

これまでの導入実績

第26回 株式会社みつばちハウジング 髙畑高嗣 様

第26回目は京都市右京区にある「みつばちハウジング」さんです。

寺院をはじめ、昔ながらの建造物が立ち並ぶ京都。

街並みが美しく、趣のある空間はさすが古都、京都です。

昨年の@dreamDAY!ではBestエピソード賞を受賞されたみつばちハウジングさん。
嵯峨嵐山にお店のあるみつばちハウジングさんに、不動産業に対する熱い思いをたっぷりと語って頂きました。

  • みつばちハウジング 社長 髙畑様

公式サイト http://www.mitsubachi-housing.co.jp
所在地 JR山陰線 嵯峨嵐山駅より徒歩3分
地図はこちら
取材日 2008年3月8日

一問一答

  • 最近読まれた本を教えて下さい

    最近よく読んでいたのが、「ローマ人の物語」。ローマの建国の歴史や、ユリウス・カエサルの本など。また、日本の戦国時代の歴史本なども再び読み始めました。

  • 休日の過ごし方は?

    嫁さんと一緒にDVDを見たり、買い物をしたりしています。私の趣味は釣りなので、琵琶湖へ出かけることもありますよ。

  • おすすめのお店は?

    高級なところでは、嵐山吉兆。普段使いでしたら、フランス料理のル・プラ・ブリュや、向かいのケーキ屋さんのドゥ・ビガロもおすすめです。

今年の繁忙期の反響

村上 今年の繁忙期はまだ続いていると思いますが、昨年と比べて今年の反響はいかがでしょうか。
社長 昨年末からメールはコンスタントに入ってきています。ただ、当社はインターネットだけでなく、広告やチラシもしているので・・・。反響内容を比較すると、インターネットとチラシ・広告の割合は、半々くらいではないでしょうか。
村上 チラシや広告もされていらっしゃるんですね。
社長 ホームページのアクセス数は毎日50件以上ありますし。実際のメール問合せもコンスタントに入ってきているため、前回の繁忙期よりは増加しています。
でも京都では景観法、建築基準法が変更され、新築の動きがストップ。なので、中古で探されているお客様が多いかなという感じですね。
村上 中古物件の方が動いている、ということですね。では、繁忙期に入る時期についてはいかがでしたか。
社長 時期の早さは昨年と同じくらいだと思います。ただ1月は寒かったこともあり、5月くらいまではずれ込むかなと予測をしています。

インターネット不動産の運営にあたって、心がけている点

村上 次にインターネット不動産の運営について伺いたいと思います。みつばちハウジングさんに来る、月のお問合せ数はどのくらいでしょうか。
社長 当社はセンチュリー21にも加盟しているので、センチュリー経由でのお問合せもあるんです。先月2月は、メールとお電話でのお問合せを含め、約32件でした。
村上 なるほど。来店数、成約率はいかがでしょうか。
社長 直接来店して頂いたのは、約8件。成約率は40~50%位ですね。
村上 ホームページを運営されていて、心がけている点はございますか。
社長 ホームページって仮想、バーチャルの部分がありますよね。ですから「しつこい接客をしませんよ」と載せているのに、実際はしつこい営業をしているとか、ホームページとギャップがないように気を付けています。
村上 ホームページと実際の営業を同じにする、ということですね。
社長 お店を構えてしっかり運営しているとか、地元密着だとか。それを説明する手段の一つがホームページ。実際にお店でもしっかりと運営しなければなりません。
村上 みつばちハウジングさんのホームページには、様々なコンテンツが掲載されていますよね。「不動産を売る前に」など、クリックすると、説明が出てきますが・・・。
社長 考えているのは、お客様のレベルに対応する、ということです。
村上 お客様のレベルですか。もうちょっと詳しくお聞かせ下さい。
社長 お客様にも段階があります。例えば、最初の段階の方は購入意欲が希薄。必要に迫られてというわけではなく、「ボチボチ家も欲しいし、探そうかな」という位、漠然とした希望なんですね。しかし、色々と不動産屋さんをまわられて、一通りのことを知っている方もいらっしゃいます。
村上 確かに購入意欲や知識などに対して、段階がありますね。
社長 色々な方に対応していかなければと思っています。もう少し細かい段階分けをし、様々なお客様にあった目線、どの位置で探しておられるか、ということがすごく大事ではと。
村上 段階ごとの目線、ですね。
社長 莫大に広告費をかけたら、毎月多くのお客様が来ると思うんですよ。でも、しっかりと対応できないお客様が、必ずでてきます。私の経験上、そのお客様は他店で購入されているはず。
村上 なるほど。
社長 莫大な広告費をかけるのであれば、広告料や内容は調節し、ホームページに力を入れた方がいい。
長期で探されているお客様や急ぎで探されているお客様、色々なお客様の目線に応えられるホームページは必要だと思っています。
お問合せが来て「すぐ買いましょう」というお店にしておくとなると、ここまで必要ではないでしょうか。
村上 読んである程度分かるようにしておく、ということですね。
社長 ただ、物件資料や写真をご覧になって、すぐ内見に行けるというお客様ばかりではありません。何からしていいか分からない方もいらっしゃるため、色々な方に対応できるような内容にしておくべきだと思っています。見る人が見たら読み応えがある。内容のあるホームページ作りというのは、これからもずっと意識していかなければと思っています。
  • みつばちハウジング様
    ホームページトップ
    (2008年4月現在)
    http://www.mitsubachi-housing.co.jp/

  • お客様の段階に合わせて、
    読み応えのあるコンテンツを用意。

インターネット以外で工夫している点

村上 次に、インターネット以外で工夫している点はございますか。
社長 チラシですね。私が自分で作成して、新聞に折り込んでいるチラシです。お店の紹介やホームページのアドレス、お店の地図、スタッフ紹介、サービス紹介などを掲載しています。パソコンをお持ちでない方も、来店して頂いたら自由にパソコンを使って頂ける、ということも書いていますし、携帯サイトについてもお知らせしています。
村上 スタッフ紹介、サービス紹介まであるんですね。
社長 「広告に載せきれないものもございます」とか「地元専門でやっています」とか。お客様に後から聞くと、チラシに反応して来店されたり、ホームページをご覧になったりするようです。
村上 皆さん、意外とチラシをご覧になっているんですね。
社長 それから、しっかりとお店を構えていること、センチュリーに加盟していることによって、きちんと運営していることが伝われば。今後、紙媒体でも発信していきたいですね。
村上 お店によって、チラシも反応があるというお話をよく聞きます。
社長 地域によって違うと思いますが、当社は地元の方がメインなので、チラシを入れるとホームページのアクセスも増えます。アナログはまだ必要な部分。これからも外注せずに、自社で作成していきたいと思っています。
  • 自由に見られる物件情報

@dreamについて 魅力的な点

村上 次に、@dreamについて伺っていきたいと思います。@dreamの魅力的な点、気に入っている機能がありましたら、教えて下さい。
社長 不動産業務の流れがきちんとできているソフトだと思います。写真を撮ってきて資料化し、ホームページに掲載する。掲載したものをマーキングして、メールで追客。ここまでの流れが一つのソフトでできるので、やりがいはありますね。
村上 @dreamは、やりがいにもつながっているんですね。。
社長 実は写真撮影や物件登録は作業であって、営業活動ではないんですよ。でも、@dreamの場合は営業活動にも活かせるんです。作業と営業活動が連動していて、切り離されていないところが魅力です。
村上 @dream以外のソフトを検討されたことはありますか。
社長 あります。ただ、ここまで追客ができたり、スケジュール管理も含めてできるソフトは@dreamだけでした。不動産屋さんの仕事をよく分っていらっしゃると思います。
村上 なるほど。ITサポータはいかがですか。
社長 ソフトのサポートは絶対必要だと思います。サポートがないソフトを買ってもダメ。ITサポータさんがいなかったら、ここまで使いこなせていなかったと思いますよ。
  • みつばちハウジング スタッフ

@dreamについて 結果を出された運用ポイント

村上 今のお話とつながってくるかもしれませんが。みつばちハウジングさんが結果を出されたポイントは、何でしょうか。
社長 今、不動産ソフトの中では@dreamが日本で最高だと思っています。そのソフトを全国の不動産会社が導入した時に、どれだけ差が付けられるのか、また先に行っているのかがポイントだと思っています。それも「技術的な先」ということではなく、本当にお客様が納得するホームページです。
村上 お客様が選ぶホームページ、ですね。
社長 当社はセンチュリーに加盟していますが、右京区だけで6社もあるんです。その中で上手く差別化していかなくてはいけない。そういったことを考えたら、@dreamユーザーの中でも差別化していかなくてはいけないんです。
村上 @dreamユーザーの中でも差別化ですか。
社長 お客様にも「良いホームページですね」と言って頂けるようなホームページを目指していく。また、お客様に対する思いや従業員の教育など、そういった根本的な理念は真似できません。中身の部分も充実させていきたいです。

@dreamについて 活用し切れていないユーザーさんにアドバイス

村上 @dreamユーザーさんの中には、まだ@dreamを活用しきれていない方もいらっしゃいます。アドバイスやメッセージがございましたら、ぜひお願いします。
社長 苦しくてもやり続けることでしょう。ただ手は抜けなくなります。
村上 大変、苦しい、といったお声もあるそうですが・・・。
社長 絶対にいらっしゃるでしょうね。真似だけして、それで成功と思っている方もいるでしょうし。何とも言えません。ただ、それを仕事として捉えるのが大事。実際の店舗を掃除するのと一緒で、ホームページ上の物件も、成約や商談が入ったら、「成約」「商談」と更新作業をするんです。
村上 物件のメンテナンスですね。
社長 現実のお店と仮想のお店、2つ店舗を持っていると思えばいいんです。
村上 ホームページだからというよりも、ネット上のお店。現実のお店と変わらないようにやり続けることが大事なんですね。
社長 それが本当のコツだと思います。
よくお客様に「ホームページ見て頂きました?」と、お尋ねするのですが、お客様はよくご覧になっていますし、言って頂く事も多い。以前、成約済みをなかなか削除してなかったことがあって、「成約済みが多い」とお客様に言われたことがあります。このように、お客様から教えて頂くこともありますよ。

お客様へ一言

村上 最後になりますが、みつばちハウジングさんからお客様へ一言お願い致します。
社長 不動産屋さんのホームページをご覧になったりして、不動産屋さんをたくさん知って下さい。多くの情報を手に入れられたら、比較検討できるようになり、お客様主導で住まい探しができると思います。
村上 ネットなどで多くの情報を手に入れることがポイントですね。
社長 知識も入りますし、不動産を見る目が肥えます。そのため、物件選びや売却ための一番良い方法が見つかるのではと思います。
村上 今後もご活躍、楽しみにしております。本日はどうもありがとうございました!
会社名 株式会社 みつばちハウジング
住所 〒616-8414
京都市右京区嵯峨大覚寺門前八軒町17番地6
TEL 075-873-3707
FAX 075-873-3708
お問合せ先 info@mitsubachi-housing.co.jp
公式サイト http://www.mitsubachi-housing.co.jp

インタビューを終えて

2007年@dreamDAY!にて、Bestエピソード賞を受賞されたみつばちハウジングさん。
インタビューの最初から最後まで、不動産業への熱い思いが伝わるお話ばかりでした。
そしてお客様目線の大切さ。色々な段階のお客様に合わせたホームページ運営(バーチャル店舗)が成功の秘訣と言えるでしょう。

さて、次はどこの街の不動産屋さんでしょうか。
次回の取材も頑張りますので、楽しみにしていて下さいね。

(取材、撮影、編集、文章 : インターネット・コラボレーション・ライター 村上 幸 )