@dreamの特徴と選ばれる理由

リングアンドリンクが目指しているのは「本当に使えるシステム」の提供。
ローカルでの自社データベース構築にこだわった@dreamの強みは、ライバル他社にはない独自運用を叶える仕組みと、
それを実現する強力なサポート体制を持っていること。

導入3000社の実績を活かして、ユーザー様のインターネット不動産成功を支えてまいります。

Reason
-選ばれる6つの理由-

1 不動産会社にあったホームページ運営を知っているから

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私たちは20年に渡り、不動産会社のホームページ運営をサポートしてきた会社です。
不動産会社が置かれている状況は、地域性・扱っている物件・社員数・需要と供給のバランス等、すべての会社で異なります。例えば500物件を公開している都内の賃貸仲介会社と、物件数が50件しか公開できない地方の売買仲介会社では販売価格も紹介できる物件もお客様の条件も異なります。同じ手法ややり方を均一なシステムで提供してもうまく行くはずがありません。システムを提供する側にある私たちには各社の特徴を自社ホームページに最大限に打ち出していくことが可能な仕組みを求められてきました。

各社の特徴や工夫→自由度の高いホームページ運営が 求められているということなのですが、不動産業界全体を見渡した時に、ホームページを作成する会社は多くあるものの、他社との差別化を踏まえた複雑な要求にこたえることが出来る会社は見受けられません。
事実、かゆいところに手が届くのは「@dreamだけだよね」と言っていただいています。

2 幅広い対応が出来る仕組みを作ってきたから

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今のホームページは気に入っているけど、反響も落ちてきたし変更したい。
あまり上手くいっていない。もっと多様なサイト運営ができないだろうか?

という相談をいただいた場合、そもそもホームページそのものを入れ替える必要があるのか? それとも物件情報に主眼を置いた検索部分を入れ替えるだけでいけるのか? など、まず課題が何なのかを考え、その上で、何をどう改善すべきかを仕組みとして提供していきます。

動的な運用、レスポンシブでの運用、スマホサイトの追加、サイトへの流入を増やすためのカテゴリ増強、SNSツールの活用、エリア戦略の見直し、集客出来る仕掛けなど、幅広い要求に応えることが可能です。

3 不動産会社にあったホームページ運営を知っているから

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弊社には導入いただく会社から共感を得られるノウハウがたくさんあります。多くに仕組みがあるだけでなく、その仕組みをどう使うか?が大切で、実はこれが大きな成果の差に繋がってくるのです。

弊社はホームページの作成を行うことを目的に不動産会社に関わっているわけではありません。@dreamとともに弊社が関わった結果、集客や反響といった実際の効果が上がらなければ意味が無いということを理解しています。

ですからホームページ作成は単に依頼いただいた内容をお引き受けするだけにとどまらず、作成後の運営についてもITサポーターがきめ細かくフォローしています。作るだけで終わらないところも、選んでいただく理由です。

4 ポータルサイトからの問い合わせ対応で疲弊している会社が多いから

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不動産会社に問い合わせをするお客様は大きく2種類です。「①すぐに引越ししたい方」「②そろそろ引越したいと思っている方」主に不動産会社が“お客様”と認識しているのは①が多数を占めています。このタイプの反響を狙っている不動産会社はポータルサイトに販促費をかける比重が高まっているはずです。ポータルサイトの値上げの話を聞いて先々が不安になっていませんか?

喉から手が出るほど欲しいホームページからの反響がせっかく来たのに、紹介した物件に何の反応も示さない。何度か物件情報をメールで送ってみたけど、返事が無いので追いかけるのを止めた。ホームページに力を掛けたいけど反響は少ないし問い合わせが来ても決まらない。

思い当たる方は、①のお客様を対応することに慣れきっています。すぐに引っ越す方を追いかけて業績を伸ばすには、果てしなく反響を増やさなくてはならないので、ポータルサイトへの出稿数(出稿費用)が増えていくジレンマを抱えてしまいます。必然的にポータルサイトが儲かる仕組みになっているのですね。自社ホームページを運営して反響を得て、中長期客も追客出来る@dreamを選んでいただく理由にはこうした点も多くあります。

5 プラスアルファの契約を別のところから作るから

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先項であげた不動産会社に問い合わせをする2種類のお客様のうち「②そろそろ引っ越したいと思っている」方は時間軸が違います。@dreamを利用する不動産会社から事例として良く聞く話があります。それは「1年前の問い合わせ客から今月成約が出来た」という話です。しかも初回の反響以降は1度もお客様とのやり取りが無く、1年後に内見予約、もしくは“買いたい”という連絡がメール(最近はLINEも)で来たというもの。

不動産会社は反響があった“物件”、送付した“物件”にという物件軸で物事を考えます。しかし、お客様には引越しをするまでの情報収集期間があるということを理解してあげて欲しいと思います。その期間は、学生さんや転勤などの事情がある場合は2週間以内でしょう。しかし、「そろそろ引越ししようかな?」というタイプのお客様は半年かもしれません。実際には問い合わせを入れてくる半数以上のお客様が、引越しをするまでのデッドラインを“問い合わせ時”には決めていないのです。

6 「やれたらいいな」が実際に出来る仕組みがあるから

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@dreamは、一度問い合わせいただいたお客様はすべて“見込み客”、将来的には“契約客”にすること念頭に作り上げたシステムです。

・問い合わせがあったときにメール
・物件を登録したときにメール
・送り漏れの物件があったときにメール
・送った物件が価格変更になったら・成約になったらメール
・部屋止め・売り止めになったらメール
・定期的な情報配信メール
・契約後のフォローメール

など、お客様の属性や状況に応じて、無限にフォロールールを作っていく事が可能です。目の前のお客様を増やすために、販促費を増やし、対応する人員を増やしますか? 継続客からプラスαの契約を頂ける仕組みがあるのも@dreamの特徴です。