自社データベースが強みの不動産ソフト
@dream-Progreは会社の資産として将来にわたり、自由にデータ管理が出来る「自社データベース」にこだわっています。
同じような情報が並ぶインターネット不動産では、他社との差別化が最大のカギ。自社データベースがそれを実現します。
なぜ、今の時代にクラウドサービスではないのか? クラウドサービスは、インターネットが繋がる環境であれば、どこからでもデータにアクセスできる利便性の高い仕組みです。
しかし、クラウドサービスは、データの登録先・保管先はシステムを提供する事業者側にあり、自社にはデータが蓄積されません。また、クラウドサービスで蓄積されたデータの所有権もシステムを提供する事業者側になります。
つまり、いくら一所懸命に入力し蓄積したデータも、クラウドサービスを利用している限り自社のものにはならず、サービスを止めてしまうと全て霧消してしまうリスクをはらんでいるのです。
しかし物件情報はもちろん、大事な顧客情報は自社の財産となるもの。その大切な資産は自社で管理すべきです。また、データを自社で管理していればこそ、蓄積していたものを活用した運営や施策も可能になります。データの自社管理・蓄積と有効活用・・・ユーザーさんには自社のデータを自由に、そして将来も変わることなく使い続けていたきたいという思いから、「自社でデータを管理する仕組み」に@dreamはこだわり続けているのです。
@dream-Progreは自社データベースの強みを生かして、物件管理から自社ホームページ作成、顧客管理、追客、メンテナンスや広告活動といった日常の業務まで、1つのシステムで行うことが出来る不動産ソフトです。物件情報や顧客情報などのデータは蓄積してこそ効果を発揮するもの。@dream-Progreがデータベースの価値を最大限に引き出し、競争優位を実現できる業務の仕組みを提供します。
物件管理や顧客管理、ホームページ作成(集客)、追客、チラシや図面作成、メンテナンスなどインターネット不動産をやる上で必須の機能はもちろん、ユーザー様の要望や時代のニーズに合わせた機能を常に進化させ続けています。
@dream-Progreは物件情報をデータ管理してホームページを作成し、そこから問合せが来ればゴールとは考えていません。
最終的に入居(購入)を自社へ導き、契約を取るためのシステムを構築することこそを本当の目的と考えているからです。
そのために本当に必要な機能を手間をかけず、システマチックに運用できる仕組みが@dream-Progreです。
自社ホームページから集客し、@dream-Progreが「見込み化」を促すことで「契約を取る」ことだけでなく、さらなるステージである
「顧客化」も視野に入れた運用を提案します。顧客化が出来れば、そこから新たな「集客」「見込み化」「契約」「顧客化」のサイクルが生まれ、
継続的に売り上げを確保する不動産会社作りが実現します。