第1回中四国ブロック勉強会開催報告

4月25日、今年1回目の中四国ブロック勉強会が岡山で開催され、
山陽・山陰・四国・・遠方の方も含め、15名の参加をいただきました。

 

この勉強会では午前の部、「賃貸メインの会社」と「売買メインの会社」に分け、
それぞれでグループディスカッションを行うという初めての試みを行いました。

 

売買のグループでは、売却依頼を受けるためのそれぞれの取組みや事例、
自社サイトやポータルサイトからの流入経路についての情報交換に加え、
各社のSNSの活用に関しても熱い議論が交わされました。

 

賃貸のグループでは、顧客動向が変わってコミュニケーション媒体が広がっていく中、
LINE@を利用した顧客とのやり取りをどのように行っているか? など、
実際の活用事例を含めた意見交換がなされました。また、どんどん増えていく作業を
どう効率化していくか? といったこともテーマとして扱われました。

 

今後、各地で開催されるブロック勉強会でも、グループを分けて進行することで、
より密度の濃い話し合いが出来そうです。順次、取り入れていきたいと思います!

 

 

午後の部は、

1、@dreamの操作講習会

①動的の機能、②@dreamの最新機能、③便利だけどあまり使われていない機能の紹介。
システムを提供する弊社が当たり前のようにとらえていた機能を改めてユーザー様に
共有させていただきました。

動的管理ページ

@dream新機能(画像ぼかしモザイク、図面のテンプレート)

棟ページマッチングリストおすすめ一覧の画像入替カーソル移動

 

2、スマホへの対応

これからの検索に対する備えとして、今から対策を練っていくことをテーマに、
2つの選択肢「レスポンシブ対応」か「スマホサイトの強化」かについて、
参加者のサイトを見ながら意見交換を行いました。もちろん各社、すぐにどうする
といった答えは出ませんが、インターネット不動産の中では今年、取り組むべき
課題であるとの強い認識が共有される時間となりました。

 

3、アナリティクスの分析

中四国ブロックキャプテン、西京地所の平田専務にご協力いただき、
参加者全員でGoogle Analyticsの実際のデータの主な項目を見ながら、
改善すべき箇所への辿り方や抽出、数値のとらえ方を確認しました。

 

範囲の広い中四国エリアは遠方から参加いただいた方も多いながら、
終日時間を費やしての長丁場となりましたが、話の内容は多岐に渡り、
懇親会までとても盛り上がった密度の濃い開催になりました。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

5月は17日(火)インターネット不動産業者交流会(既に多くの参加申し込み頂いてます♪)

23日(火)北海道・東北ブロック勉強会、30日(火)神奈川ブロック勉強会と続きます。

 

皆様のご参加をお待ちしております!

 

 

イマドキのSEO大事なことをおさらい!

SEO(検索エンジン最適化)は、検索経由の流入を継続的に得るために、
検索結果で少しでも上位に表示されるよう行う取り組みのこと。
情報が世の中にあふれているので、正しいことを知るのが大事です。

 

とはいえ・・次から次へ色んな話が聞こえるし、難しい言葉も出てくるし、
その上モバイルファーストインデックスとか、スマホ対策がどうとか・・・

 

正直、どうしていいかわからない!!

 

とならないよう、今だからこそ改めてSEOについて考えていきましょう。
そこで今回はまず、イマドキのSEOで最も大事なことをお伝えしたいと思います。

 

■今までのSEO

 

ひと昔前のSEOは「どれだけ多くのリンクを貼るか」リンクの数が勝負でした。

自作自演のリンクやSEO業者に頼んで(お金の力で)ある程度の結果が得られ、
またキーワードの詰込みやMetaタグも有効だったので不正も多く見られました。

 

でもそうしたテクニックが横行した結果、上位表示されるのは
必ずしもユーザーに役立つ良いサイトとは限らなくなってしまいます。

 

そこでGoogleは「ユーザーにとっても最も役立つサイトが上位表示されるべき!」
という考えのもと、アルゴリズム(評価の仕組み)の大改良を行います。

 

その結果、小手先のテクニックやごまかしは通用しなくなるどころか、
悪質と見られた場合はペナルティ対象になる可能性すら出てきたのです。

 

■これからのSEO

 

Googleが大切にしているのは「ユーザーにとってどうか」ということ。
当然、検索順位を決める評価も、その点が重要視されることになります。
中でもGoogleが最も大事だと言っているのがこの2点。

 

1、質のよいコンテンツがあるか

2.質のよい被リンクがあるか

 

質のよいコンテンツとは「ユーザーのためになる充実した情報」ということ。

ユーザーが求める情報が載っている。詳しくたくさんあるほど役立ちますよね。
パクリやどっかで見た内容より、オリジナリティある方が価値があるでしょ。

 

質のよい被リンクとは「サイトが他から支持されている」ということ。

良質なサイトからリンクされるのは、よいサイトだからと考えますよ。
よいサイト運営をしていればリンクってナチュラルに増えてきますよね。

 

すごく簡単に言うと、Googleが言っているのはこういうことです。

 

思うに、この2点を考えてしっかり対策していくことで・・・

 

ユーザーのためになるよう詳しい情報をコツコツ載せていけば
キーワードも自然に含まれていくし、文字数も増えてボリュームが増す。
またそういうコンテンツを増やしていくことでページ数も増えていく。
価値がある情報が増えれば、ユーザーの滞在時間もさらに長くなる。

そうした良いサイトになると、今度は関連サイトからの被リンクが増え、
外からの支持を受けることで、さらに評価されやすくなる。

 

自然に細かなところもSEO的に良い方向に整っていくのだと思います。

 

SEOの細かい知識やテクニックより中身が大事! 

SEOの細かい知識やテクニックより中身が大事! 

 

大事なことなので2度、言ってしまいました。

 

これからは小手先やお金の力は通用しないし、楽する方法も裏技もないけれど、
逆に自分でちゃんと頑張れば、望む結果を得る可能性が必ずあるということ!

 

Googleと同じスタンスで、ユーザーを裏切らないサイト運営をすればよいのです。

 

じゃあ、不動産サイトとして、あるいはブログとしては具体的に何をすればいいのか?

それについては基本的なことも、ケースバイケースの細かいこともたくさんあるので、
@dream+PLUSで順次、出来るだけ分かりやすく取り上げていきたいと思っています。

 

まずはGoogleの言っている重要な2つのポイントを覚えておいてくださいね。

 

次回 Googleの言う「質のよいコンテンツ」ってナニ? に続く