2019年全国ブロック勉強会年間開催予定とテーマ

 

2016年にスタートした全国ブロック勉強会も今年で4年目となります。

 

昨年は全3回の開催で、常時SSLやMFIといった最新WEB動向とともに、
選ばれるポイントを押さえたホームページの運営について考えました。
そして自分でしっかり運営し続けていくために必要なSEO対策や、
Googleアナリティクスの基本的な見方もおさらいしました。

 

2019年は集客のポイントを押さえたホームページの運営を土台に、
より質の高い反響を得て成約につなげるためのブランディングや、
メール追客について考え、取り組んで行く1年にしたい思います。

 

モノや情報があふれ、他社と比較されることが避けられない現代。
自社を選んでもらうには「圧倒的な強い」差別化が不可欠です。

 

10年先も選ばれ続けるために必要な「価値」とは何か。
「価値」を最大化していくために今すべきことは何か。

 

勉強会にご参加いただくことで、生き残っていくための
ヒントやアイディアをつかんでいただけるはずです。

 

尚、今年度の開催は各ブロック全2回とさせていただき、
より充実した内容の濃い勉強会にしたいと考えております。

 

ぜひご参加くださいますようお願いします!

 

全2回の大きなテーマを簡単にご紹介します。
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第1回 (5月以降の開催)
ブランディングに取り組んで競合他社への優位性を持とう

第2回(8月以降の開催)
顧客化に欠かせないメール追客にあらためて取り組もう

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各ブロックの年間開催予定は以下の通りです。

北海道・東北ブロック 7月23日(火)11月5日(火)
関東ブロック 5月14日(火)8月6日(火)
東京ブロック 5月21日(火)8月20日(火)
神奈川ブロック 6月25日(火)10月8日(火)
中部ブロック 7月9日(火)11月12日(火)
近畿ブロック 6月18日(火)9月10日(火)
中・四国ブロック  6月4日(火)9月3日(火)
九州・沖縄ブロック 7月16日(火)10月15日(火)

 

各ブロックとも開催前月初に申込開始メールをお送りしています。
第1回目の開催につきましては、4月より順次ご案内させていただきます。

 

@dream全国ブロック勉強会詳細

 

これまでご参加いただいている方はもちろん、参加いただけていない方も
今年の勉強会にぜひ、ご参加いただきますようお願いします!

 

 

 

つぶやきを増やすにはTwitter自動投稿サービスが便利!

 

Twitterの自動投稿サービスとは、あらかじめ設定しておいた投稿内容(つぶやき)を、
一定の間隔や決めた時間に自動でツイートしてくれる仕組みのことです。

 

Twitterは次々に新しい情報が流れるので、コンスタントに回数をつぶやくことが
フォロワーを増やし、集客につなげるポイントなのですが、手動で続けるは難しい。
自動投稿サービスを使って、効率よくつぶやき回数を増やしていきましょう。

 

無料の自動投稿サービスはいくつかありますが、今回は本ブログのTwitterでも
利用しているtwittbotの使い方をご紹介します。

 

 

twittbotの登録

 

まずは「twittbot」のユーザー登録をします。 → twittbot

 

「LOGIN」ボタンをクリック(Twitterにはあらかじめログインしておきましょう)

 

画像認証を行います。数字を選択して「クエリ送信」

 

再度「LOGIN」ボタンが表示されます。クリックします。

 

「連携アプリを認証」をクリック

 

ユーザー登録が完了しました。「お気に入り」に入れておきましょう。

 

 

時間指定でつぶやく設定

 

あらかじめ登録したツイートを時間指定でつぶやく設定を行います。

 

「時間指定」をクリックします。

 

時間だけ指定したつぶやきをセットしてみました。

 

「つぶやき追加」で登録。登録したツイートは下に一覧表示されます。

 

ちなみに時間の指定は色々な組み合わせで行うことができます。

 

  • ・時刻だけ指定
  • ・日付と時刻を指定
  • ・曜日と時刻を指定
  • ・月と日付と時刻を指定
  • ・全部を指定(年・月・日・時間)

 

曜日と時刻を指定してみました。(1行になるのは仕様のようです)

 

組み合わせ次第で、盆暮れの長期休業や記念日などの設定もしておけますね。

 

 

画像付き投稿の自動投稿

 

Twitter投稿した画像付ツイートを利用すると、画像を付けた自動投稿もできます。
ツイートは画像付きの方が目立つので、投稿内容に合わせて活用してください。

 

使いたい画像が付いたツイートを表示して「リプライ(返信)」をクリック。

 

表示されている画像の短縮URLをコピーします。

 

コピーしたURLを貼り付けて、投稿したいツイートを登録します。

 

写真付きで自動投稿されました。

 

※権利上の問題がある画像などは登録しないようにしましょう

 

 

twittbotを使ったツイート自動投稿まとめ

 

twittbotを使った自動投稿のやり方をご説明しました。

 

あらかじめ投稿内容を必要に応じて登録しておく手間はあるものの、
つぶやけない時間に自動でツイートしてくれるのはとても便利です。

 

とはいえ、ツイートを自動投稿だけに頼って定型文ばかりになると、
せっかくのフォロワーにも飽きられてしまいます。

 

つぶやく回数が増えるとフォロワーは少しずつ増えていきますので、
twittbotを使った自動投稿と@dreamからのTwitter連携投稿、
そして手動でのつぶやきを上手く織り交ぜて、効率よくSNS活用しましょう。